浄水の能力

水道水をそのまま飲み水に使う家庭も昔は当たり前でしたが、今はもうかなり少ないんじゃないでしょうか。震災以来、特に水には意識しているっていう人も増えましたよね。自分のころは小学校では蛇口を上に向けて、出て来る水をごくごくなんて当たり前でしたが、今ではほとんどのところが自分で水筒を持っていくのが当たり前ですもんね。いくら日本の水道水の水質レベルが高いとはいえ、有害物質も入っているのは事実なので、気になるところではありますよね。
とはいえ、浄水器をつけているといっても正しい使い方をしてるかっていうとビミョーといえばビミョーです。適性使用料はメーカーによって違うだろうけど、一般的な蛇口取り付け型のやつは、大体1分間に1リットルでしたっけ??浄水機能がしっかり作用するには…はいー、我が家は全員せっかちなので、なんだかんだでジャージャーの水流で使ってしまってますけれども、意味あるのでしょうか??…ていうか、1分間に1リットルってかなりのチョロチョロっぷりですよね…。
けど、浄水器自体にちょうどいい水量の目安になるものがついてないんだもの、どうしようもないじゃないですか。いや、最近の機種にはついているんでしょうか。一応使用残量がデジタルでわかるタイプのものになっているんですけど、残念ながら、水流が適切かどうかはわからない仕様なんですよね。
それでも交換時期になってカートリッジの上の蓋を開けてみると、新品の真っ白な状態とは全然違う色に黒くなっているので、浄水機能自体はゼロではないんだろうなと思います。そう考えてみると
やっぱり汲み置きタイプの浄水器が一番確実に浄水機能を発揮できるのかなあとも思います。蛇口から水が出てから使うまでに、時間はかかっちゃうんですけどね。
ウォーターサーバーの方がもしかしたらいいかなぁ?ウォーターサーバーは、ややこしい設定とか縛りなしに、常に美味しい水を飲めますからね。

とはいえ、おそらく水道水をそのままガブガブ飲んだり、料理に使ったりしていたであろう私たちの祖父母世代や親世代が結構な割合で元気にピンピンしているところを見ると、あまり健康維持に占めるパーセンテージは高くないんじゃないだろうかという思いもよぎりますが、時代によって水道水の有害物質も変わってきているんでしょうか?けれど何にせよ、できることはやっておくに越したことはないですもんね。
まあ、水を完璧に浄水したところで、口にする食べ物や、大気状態なんかに左右されるところも大きいと思うので、気を付けるべきところは他にもありそうですよね。けれど、小さなことからコツコツと、千里の道も1歩から…ちょっと違うかな??ここをクリアしておけば、温泉にあと3回は行けるわ!!とか、マーガリンたっぷりのパンを5枚は食べられるわ!!とか差し引きで考えながら、できる範囲で余計なものを体に入れないようにしたいですね。